STORY


INTRODUCTION

 

ヤリたい。

もうたまらない。

山本先生の事を想って、
もう何回オナニーしただろう。

100回?……200回?

4月からの1ヶ月あまり、
毎日欠かさず3回以上はシコってる。

それがここ数日、
1日5回、6回と頻度を増している。


……自分でも感じる。

これ以上我慢なんて出来ない。

山本先生が欲しい。

山本先生を抱きたい。

山本先生を、僕のものにしたい。

山本、綾香先生…………。


この頃の僕は、
山本先生の事しか考えられなくなっている。

毎日、どんな時でも、
山本先生の事が頭から離れない。

山本先生から感じるもの、それはSEXのイメージ。

山本先生の全てが、SEXを連想させる。

山本先生を見ていると、
SEXの事しか考えられなくなる。

僕は思う。
これは、何かの予感なんじゃないだろうか。

僕が大人になれる予感。

山本先生を、手に入れられる予感……。

だから僕は、この日から行動を起こしたのだ。

山本綾香を、必ず僕のものにしてやる!



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