【麻里】
 「うわっ、カル○ス出てきた」
 
【麻里】
 「何してんのよ、早過ぎでしょう。 だから言ったじゃない、溜めたりするからよ」
 
 麻里の言う通りだ。
 
 昨日1日オナニーせずに、精液も性欲も温存してしまったお陰で、
 俺は綾香の中であっという間に果ててしまった。
 
 でも、俺は凄く気持ちよかったからOKだ。
 
 第一、俺の肉棒はまだガチガチのままだし、 玉袋もたるんでいない。
 
 【綾香】
 「出したんならもういいでしょ。汚い物を抜いて!」
 
 【世輝】
 「たった1回で終わる訳ないだろ。綾香のためにザーメン溜めてきてやったんだぜ。
  それを全部ぶち込んでやるまで抜くもんか」
 
 俺はまた腰を上下させ始め、2回目のピストンを開始した。

 【綾香】
 「ああぁ……もう許して……ふううう」

 【世輝】
 「ああ、たまんねぇ……。
  もう誰にも渡さない。
  綾香のオマ○コは一生俺のものだ」

 【綾香】
 「ああああぁ……はああぁああぁあぁあぁぁああぁ」

 俺は遠慮無しに、自慢のモノを激しく抜き差しさせる。

 大きくケツをポンピングさせて、 綾香のオマ○コをズボズボ犯した。

 またすぐに射精しても構わない。
 何回でも犯してやる。

 むしろ快感よりも回数を多くしたい。
 そんな事を考えていた。

 一度射精した事で気持ちに余裕が出来て、俺はレイプしている女教師に声をかけた。

 【世輝】
 「どうだ、教え子にレイプされる気持ちは」

 【綾香】
 「あああ……イヤァァ」

 【世輝】
 「答えろ」

 【綾香】
 「……辛いわ」

 【世輝】
 「それだけか?俺のはどうだ、今までの男と比べて?」

 【綾香】
 「あああ……訊かないで」

 【世輝】
 「答えろよ」


 俺は腰に弾みをつけ、ピストンを三拍子のリズムに乗せる。

 【綾香】
 「はあああ……そんな……リズム付けないでッ。
  ホオォ……オオオオオオオ」

 【世輝】
 「ほら、どうした?
  よすぎて答えられないのか?」

 俺の出したものでぬかるみ度が増している肉襞が、グチュグチュ音を出して俺にからみ付いてくる。

 【綾香】
 「ふ、太いわ……」

 【世輝】
 「他には?」

 【綾香】
 「亀頭が発達してて……膣の中が削られてるみたいで ……凄いの」

 【世輝】
 「イイのか?」

 【綾香】
 「それは……ホオオオオオオッ」

 【世輝】
 「俺を童貞だってバカにしたな。
  これでもまだ俺をバカにするのか?」

 俺は腰をひねって、グイッと肉穴を横に広げてやる。

 【綾香】
 「ぐうううっ……そんな風に動かさないで」

 更に腰を回して、グリングリン綾香の腹の中をかき回す。

 【綾香】
 「ダメエェェェッ!」

 【綾香】
 「あ、あなたは大人よ。立派なペニスを持ってるわ。
  だから……乱暴しないで」

 【世輝】
 「イイのか? イイんだな?」

 【綾香】
 「イイわ。はぁぁ……太いのが、私の中に出入りしてるの……たまんない。
  ホオオオオオオッ!」

 【世輝】
 「そうか、ならもっとよくしてやる」

 俺は更にストロークを長くして、抜けそうになるまでペニス引き抜いて、また根元までぶち込む。

 それを連続させてやると、綾香は活き魚のように裸体を跳ね上げた。

 綾香が下から、俺が上からガンガン腰をぶつけ合う。
 そうすると、すぐに2回目の絶頂がやってくる。

 【世輝】
 「ううう……出すぞ」

 【綾香】
 「お願い……。
  もう中には出さないで。外に射精して!」

 【世輝】
 「俺の子供を妊娠するんだ、綾香」

 【綾香】
 「イヤッ。の、飲んであげてもいいから、外に出して!」

 必死の哀願を無視して、俺はまた腰を震わせて、高温の肉園に欲望を吐き出してやる。

 【綾香】
 「うううぅ、熱いの出してる……ああっ」

 まだだ。
 俺はそのまま腰の動きを止めず、3発目になだれ込む。