【世輝】
「ほら出せよ。ここは教室だ。
学生たちが大勢で姉さんのオマ○コに注目してる」
【世輝】
「女のションベンの仕方を、童貞たちに教えてやるんだ」
【曜子】
「どうしてそんな言い方するのよ!
お願いだからトイレに行かせてぇッ!」
姉さんは必死に身をよじって、俺の束縛から逃れようとする。
だが、それが限界だった。
暴れる女体を押さえ付け、膀胱を強く刺激すると、
姉さんの濡れた襞の奥から、黄金のしぶきが爆発したように噴き出してきた。
【曜子】
「あああああぁ!」
出たっ!
姉さんの肉襞の真ん中から、ビシャッとしぶきを散らして黄金の温水が噴射された。
【曜子】
「嫌だ……見ないで……。
目ぇつぶってて……ああああああぁああぁ」
ジョボジョボジョボジョボ、姉さんのオマ○コから太い一本の流水がほとばしる。
それは玄関のコンクリートに叩き付けられて飛沫をあちこちに散らし、
的であったパンプスを直撃して、その中にドボドボと溜まっていく。
【曜子】
「ああ……はあああぁ……」
【世輝】
「凄いよ姉さん、どんどん出てくる。よっぽど溜まってたんだね」
【曜子】
「ああ……」
身動きを止めて、姉さんは股間から黄金水を放出させ続ける。
【曜子】
「見たかったら、見ればいいでしょう……変態」
オマ○コの中の小穴から発射される尿は、
放物線を宙に描いて、キラキラ輝きながら弾けていく。
【世輝】
「姉さんのションベン、綺麗だよ。興奮しちゃう」
俺は硬直した肉棒を、姉さんの腰に押し付ける。
【曜子】
「ああっ……まだ出る」
長い放尿は、まだまだ衰える事無く、勢い付いてほとばしる。
俺はたまらず、
姉さんの股間に手をかざして、放尿を直接手で受けた。
【世輝】
「あ、あったかい」
姉さんのションベンで手を濡らし、その温度を感じる。
【曜子】
「あんたバカじゃないの」
【世輝】
「それだけ姉さんの事が好きって事だよ。
こんな事するの、姉さんだけだ」
放尿しているオマ○コをいじり、クリトリスを揉んで可愛がってやる。
【曜子】
「はああ……感じる……」
やがて、黄金水の勢いが弱まって、長かった放尿が打ち止めになる。
チョロッ、チロッと滴を飛ばして、姉さんが溜め息を吐く。