茜「やあ、やだっ! 浣腸はいやぁ・・・」

俺は暴れる茜を押さえつけ、パイプとロープで茜の体を固定する。

茜「やっ、やめて。出ない・・・出ないから!」

和雄「それじゃ試してみよう」

手早くグリセリンと精製水で浣腸液を作り、それを巨大な浣腸用注射器に吸い込ませる。

茜「いっ・・・イヤッ! イヤよぉ!!」

茜は不自由な体をなんとか動かして逃れようとする。
だが、秘所をむき出しにした格好で拘束されていては、所詮無駄な抵抗にすぎない。

和雄「ほら、入れるぞ・・・」

俺はアナルへ注射器の先端を差し込んだ。

茜「ひっ・・・いっ、いやぁ!」

和雄「暴れるなよ。暴れて液が漏れたら、倍の量の浣腸液をいれてやるからな」

茜「あっ、あぁ・・・はっ、入ってくる。入ってくるぅう」

和雄「ほら、100cc入ったぞ・・・今200ccだ」

茜の羞恥心を煽るために、俺はわざとゆっくり、注入した量を報告しながら、茜に浣腸液を注入していった。

茜「やっ、やめて。お腹が・・・お腹がぁ!」

和雄「全部入ったぞ」

茜「かはぁ・・・」

急激にグルグルグルルと茜の腹が音を立てはじめ、びっしりと全身に脂汗が浮かぶ。
茜は苦悶の表情を浮かべ、限界との戦いを開始していた。
ただの水だけならば、少しは腸壁から吸収されて楽になることもあるかもしれない。
だが、浣腸液の半分を占めるグリセリンが茜を容赦なく攻撃し続け、茜は体をふるふると小刻みに震わせて、容赦を知らない攻撃に必死になって耐えていた。

茜「くぅ・・・んんん・・・かはっ・・・」

茜は苦しそうにうめき、なんとか耐えようとする。
だが。
プピィイ
不意に、茜のアナルが甲高い音を立てた。
それはアナルに茶色い泡を作る。

和雄「はしたない女だな。クソするだけじゃ飽きたらず、人前で屁までこきやがった」

茜「あっ・・・あぁああ・・・」

和雄「しかもまだ浣腸液が腸内に回ってないだろうというのに、もう漏らしやがった。これはお仕置きが必要だな。浣腸液を追加してやる」

茜「そっ・・・そんな。やっ、やめて」

和雄「漏らした分、入れてやるのは・・・やっぱり、原液だよな」

俺は独り言のようにそうつぶやくと、ボウルに新たなグリセリンを注いで、注射器で吸い上げた。
量らずに適当に入れたにもかかわらず、注射器に全て吸い上げたグリセリン原液は250cc前後の量で、俺は自分の目分量の確かさに少し楽しくなる。

和雄「追加だからな。いつもの半分の量にしてやったよ。親切だろう?」

茜「しっ、親切のわけ・・・ないじゃない」

和雄「おまえは本当に口は災いの元と言う言葉を知らないな」

俺はニヤリと笑うと、茜のアナルにそれを一気に注入した。

茜「はぅううっ!」

和雄「どうだ? 原液の味は」

茜「や・・・おな・・・お腹がっ!」

和雄「お腹だけじゃ判らないな。・・・あぁ、前に入れてやった浣腸液とよく混ぜてやらなきゃなぁ」

茜「なっ、なに・・・何するの? やっ、やめて。やめてぇえええ!!」

茜の制止の声も聞こえなかったかのように、俺は茜の体全体を揺らして浣腸液を茜の腸内になじませる。

茜「あぅ・・・揺れる・・・揺れ・・・いっ、いやぁあああ!!」

ブブブ・・・
最初はさっきと同じガスだけだった。
しかし。
ブビビビビビビビ
茜のアナルは少女が出すにあるまじき音を立てながら、浣腸液と共に腸に詰まった便をぶちまけた。

和雄「おいおい、追加を入れてからまだ1分もたってないぞ」

茜「あぁああ・・・」

和雄「そんなに人前でクソをするのが好きなのか?」

茜「ちがっ・・・違うぅう」

和雄「変態」

ブビィイ
きっぱりとした言葉と共に腹を押してやると、茜は腸に残った下痢状の便をひねり出していた。

 


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